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千葉花見川道院は５月に設立してわずか3か月で５人の仲間が増えました。入門式は、入門した本人が修行の決意や心構えを確認し、自分自身に誓うための儀式です。 少林寺拳法の正しい修行目的は、心を修め（精神修養）、技を練り（護身錬胆）、身を養って（健康増進）、円満な人格と、不屈の勇気と、金剛の肉体を得ることにあります。
今回の入門式は千葉花見川道院初の入門式なので、奉納演武は道院長の単独演武を披露させていただきました。
門下生が管理してくれてるInstagramに演武や式典の様子やかるた遊びなどを投稿してくださったので、そのままInstagramで紹介します。
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